6月17日、白駒妃登美さんの講演会が開催されました。“博多の歴女”と呼ばれる白駒妃登美さんは、幕末から明治に掛けて近代日本を築いた歴史上の人物に触れながら、日本人が伝えてきた恩の継承、お陰様の生き方を判りやすく講演されました。

後半はまだ敗戦国扱いされていた日本に、私財を投げ打って1964年の東京オリンピック誘致に尽力された米国在住の実業家フレッド和田さんご夫妻の献身的且つ慈悲に溢れた生き方にも触れ、会場は講演が佳境に入ると涙ながらに聞き入る人も居り、多くの方に感動を与えました。

以下に参加者の感想を一部ご紹介します。

◎『自分の人生に置き換えて考えると、この講演会に「今」参加する機会を与えて下さったのも何かのご縁かもしれないと思うと、本当に有難い気持ちで一杯です。今を一生懸命生きていこうと思います。私の使命は「日本史を若い世代にもっと読んでもらうこと」です。』(20代・女性)

◎『わたしは白駒さんのお話をお聞きして、ものすごく感激しました。』(小学低学年・女子)

◎『息子と娘と一緒に聴講したかったと講演が終わってから強く思いました。』(40代・男性)

◎『とても素敵な講演でした。涙と笑いと幸せと全てを感じる2時間でした。お話の仕方もとても上手で2時間があっという間でした。お着物も素敵』(50代・女性)

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