9月24日(月)ホテルザ・ノットヨコハマに於いて敬老会を開催。65名が参加。艫居大輔代表の挨拶で「モラロジーの教えを広げようと、たゆまぬご努力をされてきた先輩方のおかげで今日につながっている」との話を頂きました。
続けて廣池幹堂理事長からの祝辞で、「すべての先人のご苦労に対して、私達はただ感謝するだけでなく、それをさらにより良いものにして次の世代へ引き継いでいくという大きな責任がある」これが敬老の意義であるとのお話でした。
第二部の懇親会は神奈川県モラロジー協議会副会長の高坂さんの乾杯の音頭でスタート、余興のトップバッターは昨年に続いてアカペラグループの「ザ・クラウンシャイネス」で素晴らしいハーモニーを披露頂きました。続いて各地区からの余興です。みどり地区は松日楽夫妻のヂュエット。西保地区は犬飼さんのカラオケで三好鉄生の「涙を拭いて」。神奈川地区はラジオ体操―ラジオ体操を各地の方言で演奏し楽しいものでした。戸塚地区は飯野さんと安東さんの演歌のカラオケヂュエット。港南金沢地区はみんなが幼稚園児の格好でお遊戯!熱演でした。
最後は会場全体に広がって大きな輪になって全員でカラオケ合唱「北国の春」。、全員で手をつないで熱唱しました。ホテルのおいしい料理と各地区からの嗜好を凝らした余興で楽しい敬老会になりました。(犬飼さん、二本木さん記より抜粋)